その絵は絶対に蘇らせてはならなかった――
『テリファー』シリーズ ローレン・ラベラ主演!
『ゴーストランドの惨劇』、『ホステル』に次ぐ恐怖!
サディスティックゴシックホラー解禁
著名な絵画修復師の父親の死後、娘のリサはイタリアの小さな町で中世の絵画修復の依頼を受ける。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつも絵画のある豪邸へと向かう。そこには美しい母親エマと、人付き合いが苦手な娘が暮らしていた。焼けただれた絵画を修復していくと次第にリサは悪夢に襲われるようになる。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていたのだった……。
悪夢、監禁、拷問、切断……井戸の底に渦巻く恐怖を正視できるか?
監督はミュージシャンとしても活躍するフェデリコ・ザンパッリォーネ。自身の監督作『NAKED サバイバル・フォレスト』(2009年)に続きハードな拷問描写に抜かりがない。 主演は“全米が吐いた!?”過激なスラッシャー『テリファー 終わらない惨劇』に続き、全米で『ジョーカー』を抜き、興行収入ランキング初登場1位を記録した11月29日(金)公開の『テリファー 聖夜の悪夢』での活躍が輝かしいローレン・ラベラ。豪邸の女主人には『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)で知られるクラウディア・ジェリーニ。『VESPER/ヴェスパー』(2022年)の大注目モデルのメラニー・ゲイドスも出演する。
出演者 | ローレン・ラベラ、クラウディア・ジェリーニ、ステファノ・マルティネッリ、ロレンツォ・レンツィ、メラニー・ゲイドスほか2023年/イタリア/イタリア語、英語/92分/R15/カラー/配給:プルーク、エクストリーム ©2023 Iperuranio Film All Rights Reserved. |
監督・脚本 | フェデリコ・ザンパッリォーネ |
公開日 | 2024.11.15 |
劇場名 | ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿 他 |